保育園ガイド こどもを預けて働きたい

image

ママが外で働く、その理由やきっかけはさまざまです。

 

また、育児休職中なのか、仕事探しから始めるのかなどのちがいもあるでしょう。事情は人それぞれでも、働く保護者のために保育園や、便利な制度やサービスがあります。うまく活用して仕事と子育てのバランスが上手にとれるといいですね。

 

平成27年度からは国の制度も新たに変わり、保育園の種類なども多様化しています。ここでは就活・保活も含めて保育園入園までの流れをご紹介します。



1.働く前の準備

仕事と子育てを両立は、けっして簡単だとはいえませんが、あらかじめ心構えと準備があれば、壁にぶつかっても、乗り越えられることも多いはずです。

 

これから仕事を探す人、育休明けで復職する人、状況によって、一律で語れるものではありませんが、普段はどこに預けるのか、病気の時、緊急時はどうするのかなど、ケースバイケースでシミュレーションしてみるといいかもしれません。

まずは気持ちと状況の整理

現在、家庭にいるママも、復職をするママも、なぜこどもと離れて仕事や社会参加をする(したい)のか、ということを整理しておけると、後で壁にぶつかった時に、やっぱりちがったかも…と、なりにくく、乗り越えやすいかもしれません。

 

そして、家族や周囲の協力や理解がどのぐらい得られるのかも、家族で話しあい、意識あわせをすることが大切です。

 

その上で、今、どんな働き方が適しているのか考えてみましょう。

 

フルタイムで働くのか、パートで働くのか、正社員か派遣か、そのほかにも、在宅勤務や独立起業など、いろいろな形の働き方があります。また、ボランティアや市民活動という社会参加の形もあります。自分や家族にとって、よりよい形が見つかるといいですね。

ブランクからの復職、初めての就職準備

いろいろな事情で、仕事から離れてしまったけど、もう一度働きたい。働いた経験はないけれど、自分のため、生活のために働きたい。理由は人それぞれでも、ママの求職活動を支援してくれる場所があります。

◎働くための準備をする

仕事をしたいけれど、経験もないし、資格もない。どこから始めたらいいのか悩んだら、千葉県ジョブサポートセンターがオススメです。千葉県と(国)ハローワークが協力して、再就職に向けた支援を行っています。職業紹介のほか、職業訓練やセミナーの情報提供などが受けられます。

◎キャリアカウンセラーに相談する

浦安市ではキャリアカウンセラーによる「就労相談」が行われています。また、民間でも同様の相談や勉強会が開催されているので、一度相談してみるのもいいかもしれません。

◎資格取得の勉強を始める

目指す働き方や職業が定まり、資格が必要な場合や、自分に自信をつけたい場合には通信教育や専門学校などに通うのもいいかもしれません。勉強に必要な費用が補助される制度もあります。

仕事を探す

職業相談所や、人材派遣会社で相談をしたり、求人広告をチェックしたり、自分のやりたいこと、家庭環境にあった仕事が見つけられるといいですね。

◎職業紹介所

新浦安駅前にある「浦安市地域職業相談室」では求人情報の提供のほか、ハローワーク市川の相談員が職業相談や職業紹介などを行っています。また、ハローワーク市川マザーズコーナー(市川駅)やマザーズハローワークちば(千葉駅)は、子育て中のママの再就職を応援しているので子連れでいっても大丈夫です。1人ひとりにあった支援メニューで就職活動をサポートしてくれます。

◎人材派遣会社

人材派遣会社では、多様な働き方、職場について詳しいスタッフさんがいます。残業なし、時短などの条件でのお仕事も見つかるかもしれません。最近ではママのためのインターン制度がある会社もあるようです。

育児休暇からの復職準備

育児休業を取得中のママの場合、赤ちゃんの誕生を喜び、育児を楽しむ一方で、復職後の生活も気になるところ。

 

だいたい3ヵ月位前になったら、復職後の生活をイメージして、家事・育児の役割分担について考えたり、必要なサポートを検討したりを始めましょう。

 

そして1ヵ月前には、必要なサポート体制の確保(登録や購入など)を済ませ、復職後の生活リズムで生活をトライアルしてみましょう。

参考:子育てガイド(こどもを預けて働きたい・保育園の入園準備