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■保育園ってどんなところ
保育園は、保護者が働いていたり、それ以外の理由で保育をすることができない家庭の乳幼児を保護者に代わって保育をする施設を言います。ちなみにこれらは厚生労働省管轄の児童福祉施設というくくりで語られたりします。
保育園では、子供達は集団で朝早くから夕方まで保育士さんのいる安全な環境のもとで生活をします。基本的に家庭の替わりとしての生活を行うのでいわゆる教育(お勉強)ではないのですが、遊びを中心とした集団生活の中で、基本的な生活習慣を身に付けることができます。
保育園を大きく分類すると2つに分けることができます。1つは認可保育所。もう1つは認可外保育施設です。それぞれの特徴は以下のとおりです。
<認可保育所>
認可保育所は厚生労働省による設置基準を満たしていてその運営が自治体に認可されている施設です。運営にかかる費用の大半が公的費用(税金)でまかなわれており、利用についても自治体の基準をクリアーしないと利用できません。公立であれ、私立であれ、基本的に認可基準に基づいた運営がされているため大きな差はありませんが、各園とも園長先生の方針により雰囲気は異なってきます。
利用にあたっては市の児童家庭課に申し込むことになりますが、2001年4月現在の待機児は160名程度と厳しい状況のようです。
しかし、厚生労働省では近年の核家族化等への対応から開かれた保育所つくりを推進しており、一部の保育所では地域への園庭開放や、保育士による子育て相談、一時預り保育等を実施しています。
★読売新聞ニュースで入船保育園の地域解放の様子が紹介されています(1998.11.20)
<認可外保育所>
認可外保育施設に対しては、設置基準等は特になく、厚生労働省からのガイドラインがある程度です。ガイドラインに従っていなくても罰則規定はありません。と、書くとまるで認可と比べてよくないのでは・・・というイメージを与えてしまいそうですが、決してそうとも言えません。
サービスの内容は認可以上で熱意をもって運営しているところも多くあります。運営の実態がわからないようなところがあるのも事実ですが。利用にあたっては実際に保育施設を見学し、保育士さんに話しを伺うなどしてよく確かめることをお勧めします。なお、浦安市では認可外保育施設に子供を預けた場合には市からの補助金を受けることがでます。
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