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妊娠中の暮らしの支援

妊娠中は、妊婦のからだの状態を確認し、おなかの赤ちゃんの健康状態を定期的に見てもらうため、何度も医療機関にて健診を受けることが必要になります。赤ちゃんを迎えるにあたって、心配なことや相談したいこともあるかもしれません。いろいろな支援を上手に利用して、安心して出産の日を迎えられるといいですね。

経済的な支援

妊婦健康診査(一部公費負担)

浦安市では妊娠中の健診の費用の一部を公費で負担する健康診査受診票を母子健康手帳と一緒に配付されます(1回目~14回目までの計14回分)。なお、初回受診の妊娠判定検査やこれに伴う診察は対象となりませんのでご注意ください。
受診票は、千葉県内の医療機関と一部県外の医療機関で使用することができます。

●お問合せ先:浦安市母子保健課 047-381-9034

妊婦健康診査費用助成(上限金額あり)

里帰り出産などで、浦安市の受診票を利用できない医療機関で健診を受けた場合には、浦安市の母子保健課窓口で払い戻しの手続きを行っています(医療機関で受診票を利用した場合と同様に、助成額には上限があります)。

●お問合せ先:浦安市母子保健課 047-381-9034

妊婦歯科健康診査(1回の受診無料)

妊娠中に1回、母子手帳と同時に配布される受診券を利用して、市が指定する歯科医院で妊婦歯科健診が受けられます。

●お問合せ先:浦安市母子保健課 047-381-9034

麻しん(はしか)風しん予防接種費用助成

妊娠中に麻しんや風しんにかかった場合の妊婦や赤ちゃんへの影響を考え、浦安市では予防接種の費用を助成しています。対象となるのは、妊娠中の女性のパートナー(妊娠中の女性は接種できません)、または妊娠を予定している女性とそのパートナーです。接種前に、市の窓口に申請をする必要があります。
心配な方は、自分の母子手帳で接種履歴を確認しておくことをおすすめします。

●お問合せ先:浦安市健康増進課 047-381-9059

出産育児一時金

加入している健康保険から1児につき42万円が支給されます。出産した医療機関へ直接支払われる直接支払制度や、事前に受取りを医療機関に委任する受取代理制度があるので、出産前に医療機関にて手続きを行えば、差額のみの支払いで済みます。

勤務先の健康保険に加入している場合は、勤務先の窓口に提出書類や提出先等について確認しておきましょう。

●お問合せ先:浦安市国保年金課 047-712-6829

出産費貸付制度

妊娠・出産は健康保険が適用されません。加入している健康保険から、出産育児一時金が支給されますが、医療機関への直接支払制度や受取を委任する受取代理制度を利用しない場合、支給されるまでの間、一時的に高額な費用の支払いが必要になります。
貸付制度のある健康保険に加入している場合には、こうした制度を利用することもできます。自治体や健康保険により制度に違いがあるので、利用を考える場合は、自分が加入している健康保険へ事前に確認をしておきましょう。

公的な支援・民間の支援

子育てケアプラン

子育てケアマネジャーと保健師が、妊娠中の母体や出産に関する悩み、不安、希望などの話を聞いて、一人ひとりに合った妊娠中~出産、産後の子育てで利用できる支援・サービスの子育てケアプランを作成してくれます。1回目は「こんにちは あかちゃんルーム」(※日曜日はこども課総合窓口)、2回目は「子育て応援ルーム」に行ってみましょう。ともに健康センター1階にあります。予約は必要ありません。

ケアプランの作成について詳しくは『子育て情報局:子育てケアプランってなぁに?』でも紹介しています。

●お問合せ先:浦安市母子保健課 047-381-9034

産前・産後サポート事業

産前・産後サポーター(※)が妊婦さんや赤ちゃん(概ね生後6ヶ月まで)のいる家庭を訪問、話しを聞いてくれたり、相談にのってもらえます。

※産前・産後サポーターとは、子育て・家族支援者養成講座認定者のうち、産前・産後サポーター養成講座を受講し、地域で子育て家族をサポートしている方です。

●お問合せ先:浦安市母子保健課 047-381-9058

NPO法人たすけあいはとぽっぽ

子育て・介護を地域で支えあっていこうと浦安のお母さんたちが設立した市民グループです。会員制・有償制で、お掃除・調理・買い物(同行・代行)・通院等の付き添い・保育のお手伝いをお願いすることできます。

●お問合せ先:NPO法人たすけあいはとぽっぽ 047-352-2058

さまざまな支援

ひとり親、ふたご・みつごなどの多胎児、障がいのある赤ちゃんの場合には、よりきめ細かい支援があります。詳しい内容については、『シーン別子育てガイド:いろいろな支援』にて紹介しています。こちらをご覧ください。