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妊娠中の生活

初めての妊娠は喜びやワクワクもあれば、ちょっぴり不安なことも・・・。

むくみやすくなる、肌質が変わるなど、今までの自分との違いに戸惑ったり、体重の変化にナーバスになりがちですが、妊娠は病気ではありません。妊娠周期により気をつけたいことは異なりますが、基本は妊婦さん自身が心身ともに健康であることが大切です。

おなかに小さな命があるころに幸せを感じつつ、自分も赤ちゃんも快適であるように、生活習慣やワークスタイルを少しずつ変えていけるといいですね。

妊娠中の服装

からだを冷やさない・しめつけない、が原則です。

お腹のふくらみが目立つようになると、今まで使用していた下着や洋服が合わなくなってきます。

一時期しか着用しないため、いろいろ買え揃えることをもったいないと思うかもしれません。洋服は、マタニティウェアでなくても、ゆったりしたラインのトップスやワンピース、ウェストがゴムのパンツ等、産後も着られるものを利用することもできます。ただ、妊娠後期は、ぐっとお腹が出てくるので、マタニティウェアの方が楽かもしれません。

また、下着は、お腹のサポートをしてくれるタイプや、産後も利用できるタイプもあるので、自分にあったものを身につけられると、妊娠中のからだをサポートしてくれるのでおすすめです。

お腹が大きくなると、自分では足元が見づらくなるため、不安定になりがちです。転倒を防ぐためにも、靴はフラットが安心です。が、仕事上パンプスを履く必要がある場合等は、かかとが太めのタイプの方がいいかもしれません。ちなみに、出産後、赤ちゃん連れで外出する場合にも、抱っこをすることが多いので、フラットの靴やスニーカーの出番がどうしても増えていきます。

妊娠中は、いろいろと制約がありますが、身体に無理がないように、お腹が大きくなっているからこそのおしゃれを楽しめたらいいですね。

食事

家族と一緒に、バランスのよい健康的な食生活を送ることが大切です。特定の栄養分補給のためにサプリメントや補助食品に頼りたくなりますが、食事から栄養を摂ることを基本にしたいですね。

妊娠初期には、つわりの影響で思うように食事がとれないケースもあるようです。そんな場合は、無理せず食べられるものをいただきましょう。妊娠中期以降は、赤ちゃんのからだを作るのに必要なカルシウムや鉄を多く含む食事を食べる用に心がけましょう。

浦安市では妊婦さんを対象に、妊娠中の食生活について学び、調理実習を行うプレママクッキングを開催しています。

アルコールは控えましょう

できれば飲酒は控えたいもの。アルコールがお腹の赤ちゃんに影響を与えることも分かっています。胎盤にはフィルター機能がありますが、アルコールには無力です。ママがお酒を飲むと、お腹の赤ちゃんも酔っ払ってしまうことを忘れずに。

薬の服用

妊娠中は、頭痛や腰痛に悩まされることもあります。また風邪をひいたりすることもあるかもしれません。市販薬の中にも妊娠周期によっては禁忌薬とされているものがあります。自分で判断しないで、服用前にお医者さんに相談しましょう。かかりつけの産婦人科に相談すると胎児に影響の少ない薬を処方してもらえます。

日常の生活や外出、仕事

重いものをもつこと、長時間の立ち仕事や車の運転、そして自転車に乗ること、以上3点を避け、パートナーや周囲の人と話しあい、シェアしていきましょう。また、外出時には、母子健康手帳を携帯するようにしましょう。

健康管理

生活全般が、おなかの中の赤ちゃん優先になりがちですが、おなかの中の赤ちゃんの成長はママの健康があってこそ。妊娠週数に応じたストレッチや体操をするなど、負担のない方法でストレスを解消して、心とからだの健康を保ちましょう。

子育て支援施設や、スポーツ施設などでは、妊婦さんを対象としたマタニティ・ヨガやマタニティ・スイミングなどのイベント・講座が開催されています。妊娠期の健康管理はもちろん、同じ時期に出産される方との出会いの場としてもおすすめです。

開催日は、イベントカレンダーをご覧ください。

マタニティヨガ

●日の出deマタニティ・ヨガ(毎週金曜日)

●明海つどいの広場子育てテラスふらっとのマタニティ・ヨガ+お茶会(毎月第2土曜日)

マタニティスイミング

●セントラルウェルネスクラブ新浦安のマタニティ・スイミング(毎週水曜日)

関連サイト

妊婦の健康や生活への注意点についての関連サイトを紹介します。

すこやかな妊娠と出産のために(厚生労働省ホームページ)

これからママになるあなたへ(厚生労働省ホームページ)

『妊娠中~産後の過ごし方ガイド』(マドレボニータ)